pycsの20after4さんがXULRunnerのWishlistを出していたのでちろっと翻訳してみた。
- より良いクラスプラットフォームなデスクトップのサポート、例えば:
- マルチプラットフォームでXULアプリケーションをパッケージ化を助けるツール(XULExplorerがいずれ提供するのではないかと思われる)
- 私達がFirefox上での開発時にしょっちゅう利用している機能のコードライブラリ
Wishlistの方向性ってわりと近いような印象が見受けられるけどどうなんでしょう?これはもしかすると開発の方向性に役立つ一つの流れなんじゃないかなと予想しています。
あと、マルチプラットフォームのパッケージングについては、Spket IDEが自動生成したりや僕が作ってるantスクリプト(僕は開発にはSpket IDEを利用しているけど、antスクリプトは自分で作ってる)なんかは役に立つとは思うけど、Javaが必要ってのが難点。XULExplorerがそういう方向に進んでいけば面白そう。