smellman's Broken Diary

クソみたいなもんです

今日見た夢が妙にリアリティがあったので書く。
まぁ、妙に変な夢だったんですが、

  • Dropoutした人たちが山のふもとで生活していて
  • その人たちはJD2という謎のシンセをあやつっていて
  • しかもなぜか千手観音みたいな格好をして
  • なんかバキバキのシンセ音をひたすら流す事を目的としていて
  • 俺はそのふもとの中間ぐらいに夏休みを過していて
  • その頂上にのりさんという人物がいて
  • Dropoutした人達や俺はそののりさんという人を頼りにしていて
  • なんとなく5日間ぐらいをのりきって
  • 俺は学生に戻るんだけど、Dropoutした人達はひたすら音楽を売りにしていて
  • 結局数年後に俺が「あの機械どうしたの?」って聞くとうわーと言って終わり

という夢だった。
とりとめもないですが、
この夢を見るのは実は二回目だったりする。
最初に見たのは10年ぐらい前だったと思う。たしか高校生の頃。
で、その当時と違った事はのりさんという人物が実在する人物に置きわっていた事ぐらいです。俺の回りでのりさんと言うとid:nyamaさんを差すんですが、まさに彼がすごく若がえっていた感じで夢に出ていました(ちなみに俺は10歳前後の年齢です)。
たぶん最初に見たのはデトロイトテクノの歴史を学んだ時の影響だと思います。それからハッカーと画家を読んでおおって思った事がそのまま夢に出たんじゃないかなぁと思っています。
だからと言って何がどう変わるかとかないのですが、夢で友達が出てきたり微妙にアップロードされていたりするのがちょっと面白いかなぁと思って書いただけです。
いまだになんで千手観音の格好をしているのかはわかりません。たぶん、それがパンクだからだろうなぁと自分なりに理解していますが...まぁ変ですねぇ。
という夢の記録でした。