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smellman's Broken Diary

クソみたいなもんです

Firefoxステップアップ講座連載終了!Software Design 2010年4月号

やっと終わりました。
半年間続いた連載、Firefoxステップアップ講座が今回で最終回を迎えました。いえーい、ぱちぱち、どんどんどん。
最初お話が来たのが昨年の8月で、初めての連載ものという事で緊張しつつも、終わってみればなんかあっと言う間の半年間でした。
連載を読んでいる方にはわかると思いますが、今回の連載は初心者層をターゲットにしたものでした。そのため、Software Designという雑誌を昔から読んでる方にはちょっと毛色が違うものに映ったかもしれません。ターゲット層がこうしたのは、編集部からの依頼でした。雑誌自体の層が変わっていくのに対応しないといけないという事で、おもいっきり層を絞ったわけです。それが成功したかどうかはわかりませんが、たぶんこの日記を読んでる人たちには常識じゃんっていう内容が並んでしまったと思います。そこらへんはどうしようもなかったんだけど、もうちょっとがんばればよかったなぁってちと反省。
で、内容を書いてもあれなんで連載を通してあったこととか。
まず、連載当初、僕自身はまだ鬱病と戦っていました。ぎりぎり直りかけという状態でスタートして、途中でほぼ症状が無くなったって感じなんですが、なんとなく闘病してた時の方が情熱的に文章がつづれたという気がします。最初の頃は心のより所があまりなく、わりと仕事やら原稿やらに打ち込むことでいろんなものをごまかしていたんですが、症状が消えた頃から余裕ができたのか遊ぶ事に頭がいってしまっていて、執筆スペースががくっと落ちたという感じです。心がつらくないのに、その分何かが欠けたような、不思議な感じです。たぶん心が不安定な方がコンピュータに打ち込みやすいのかもしれません。それはそれで嫌なんですけど。
あと、自分が思った以上にFirefoxについての知識がないってのも驚きました。8割ぐらいはオフラインで書いてる文章なんですが、結構どうでもいいところにつまづいて、たとえばブックマークなんかわりと基礎なのに、普段僕が使ってるやり方が少々特殊で、普通の使い方ってなんだろう?って首を傾げることが多々ありました。しょうがないので、自分なりの使い方を"一般的"な振りをして書いたんですが、どう考えても異常なんですよね(汗 初心者向きの文章は書ける自信はちょっとあったんですが、初回ぐらいからいろいろと砕けてしまいました。まぁ、初めてMozillaをさわったのがソースからビルドってな感じなので、いろいろとおかしいのはわかってるんですけどね!
あと、一部の人には気づいたかもしれませんが、わりと自分の趣味を露出しようとこそこそと仕込んでたりしたんですが、わりとやりすぎてしまって原稿送る前にやりすぎたところを削ったりとかしてました。そんなわけで、The TussとかKid606とか、探すとアレなキーワードがちょっと混じってたりします。これでも抑えたんだけど、Digital Vomit Recordsはちょっとやりすぎたと反省しています。いや、実はFoxytunesのスクリーンショットをPlanet-Muで取ろうとしたんだけど、原稿書き終わってからスクリーンショット取るタイミングになってサイトに行ったら、いきなりデザインが変わってて愕然としました。あわててどっかないかなぁって昔見たサイトを探してたんだけど、その時のキーワードがまっさきに「breakcore」って入力してた自分にまた愕然としました。俺は一般の読者に何をお伝えしようとしてるんでしょうか(汗 ただ、ゲロレーベルをSoftware Designに載っけるのはちょっとやりすぎた...
さて、今回の連載ですが、これから別サイトに移植を始めます。いちおう月イチで一つずつ移植する感じを予定しているので連載が読めなかった方はそちらでお付き合いしていただけたらと思います。ってか、作業時間どうしよう...
で、まぁ、なんていうか、俺本当に連載って似合わないなぁー