読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

smellman's Broken Diary

クソみたいなもんです

最近の活動など

どうも、酔っぱらいです。

最近何やってるか書いてなかったので、ちょいとまとめやすいものができていたのでまとめたいと思います。

9月にイギリスに行ってきたんですが、そこで2つ発表をしてきました。

最初の発表はState Of The Map 2013 で Find a Hidden River という内容を話してきました。
これは渋谷川の暗渠のデータがOSMで間違っていたので自力で探したという話です。
ちなみに、実はGoogleの方では正しいデータを出していたんですが、調べた当初そこらへんのリンクを見ながら「この先を参考にしてしまったら調査にならない!」とガチで自力で調べたものでもあります。ってか、それ見ちゃったらライセンスの件調べないとだめじゃんっていうのが一番キツイので絶対Googleの地図は見ないぞっていうのの戦いでもありました。
ちなみに、修正後にだいたいGoogleと同じだった(自分が調べたところは、それ以外はまだ見てない)ので、ある意味自信を持ちました。
って、俺は何と戦ってるんだ!!!!
あ、ちなみに映像もあります。僕のクソ英語が堪能できます。

続いてのイギリスの発表は SVGMap - Tile Map Without Javascript です。
これはFOSS4Gで発表してきたんですが、持ち時間30分というまじで地獄でした。
映像もあります。


SVG Map - Tile Map Without Javascript - YouTube

なにがきついって、これメイン俺じゃねーよっていうのと、
洒落にならない緊張で時間が破滅して最後に自分が見せたかったやつをちょっと飛ばしてたりするんですよ。
緊張感は音声で伝わると思うんですが、マジで死ぬかと思った。
でも、社長の関さんからいちおうできたって評価を貰ったのでまぁ助かったという感じです。
ちなみに、この後英語が若干怖くなってます(ダメじゃねぇか
あと、英語については弊社のDanielに査読してもらって、おかしいところをpull requestしてもらうていう感じで直しました。
若干何かをdisってるところをまるごと削除して大人を感じましたね。

続いて10月と11月ですが、発表を二回と、ワークショップなるものを一回やりました。

発表2つはバージョン違いで、1つ目はOSC 2013 Tokyo/Fall の Maptember 参加してきたって話 で、もう一つは FOSS4G 東京で Maptember に行って来た という話をしました。
元々後者の方は真面目な話をしようとしていて、あくまで飯田さんのネタだけ笑いにしようとしていたんですけど、
まじめにしようとして頭かかえていたら弊社社長から「真面目な内容にしないほうがいいのでは」と言ったのでその方向性にしたところ、
たいして笑いも取れず、かつ、同僚が使い回しづらいプレゼンとなり、結果として素晴らしい全損となりました。
まさに破滅界隈と言えます。

あとはワークショップなんですが、これはpgRoutingというソフトのワークショップです。
僕と同僚の長瀬さんと、Vickyさん(pgRoutingのコミッターだと思われる人)の三人でほとんどの翻訳をしました。
僕が一番翻訳した量は多かったんですが、雑な翻訳を長瀬さんがしっかりと翻訳してちゃんとした翻訳になりました。たぶん。
僕自身ワークショップの翻訳を通してpgRoutingの内容を覚えるという感じでした。
ちなみに、イギリスでもこれをやっていて、イギリスで手伝いながら覚えつつ翻訳で補完するっていうやり方で弊社のメインプロダクトを知るというなかなかエキサイティングっていうかお前転職して1年半なにやってたんだっていう感じのノリですが、まぁ詳しくなれてよかったですよー(何

で、日本でやったワークショップについて結構まずいところがあって、イギリスで4時間かけてやったのが日本で3時間っていうのと、
そもそも、UNIXのコマンド操作がわからない人が結構いたりして、
タブで補完してくださいがわからないとか、今postgresの画面なのか、ターミナルなのかをわかっていないで操作するっていう人がいて、
僕が想定してる初心者を遥かに超えていたっていうのが結構大変でした。

イギリスで同じワークショップをやったけど、僕の母親よりも年上にしか見えない老婆みたいな人が資料でnanoで操作しろって書いてあるやつをvimで操作した上、「ふふ、楽しいわね」みたいな余裕ぶっこいてたから。
ってか、あの老婆まじですごかった。一回バスで居一緒になって話したけど、面白い人だった。

今回のワークショップは最後まで行けなかったけど、いくつか失敗があったんだけど、自分の無知が相当あったと思う。
さっき想定してる初心者っていうのがあるけど、タブ補完とかパソコン使い始めて1週間後にはdoskey入れて使っていて、bashの補完とかも普通に始めてUNIXにログインしたときには使ってて、GUIだけの操作とか何言ってるのみたいな感じでやってた人間が同じ感覚でやったらだめなんだろうって思った。
僕が思ってる初心者っていう感覚がダメだ。前の会社の若い子に教えてる時は結構やってくれたけど、誰かに調教されてるんだろう。だからvimをすぐに覚えたのかも。
物事を教えるって難しい。ちゃんと物事を教えるには敷居も上げたりするってのも必要なんじゃないかなぁ。
でも、pgRouting workshopは本当に初心者向けだと思うよorz

というわけでわりと凹んだりっていう感じでした。