smellman's Broken Diary

クソみたいなもんです

debianでUTF-8

自宅のサーバ(5年近くリプレイスしていないやつ)でファイルいじったりする時にiTermとなんか相性がよくなく文字化けしまくりんぐなので、やっとのこさeucJPと縁を切ってみた。ちなみに、クライアントはMacOSX 10.4 + iTerm 0.9.5.0517 を想定。特にパッチとかは当ててません。
とりあえずサーバ側で編集したのは.bashrcと.screenrcのみ。サーバではXWindow使わないので.bashrcからそこらへんの定義をさっくり消して以下のように決めうちにしてみる。

LANG=ja_JP.UTF8
LV=-Ou8

ついでにvimでキーボードの上下左右が動かなかったので、MacOSX で iTerm で vim で矢印キーが効かないを参考にして以下のように記述。

TERM=linux
export TERM

あとは.screenrcを日本語関係の設定をコメントアウト。

#kanji euc
#defkanji euc

これだけでiTermで日本語関係快適に動くようになった。これでtiarra.confを毎回scpとかしなくて済むよ(涙