smellman's Broken Diary

クソみたいなもんです

大丈夫かな...

帰り、日本橋の駅を降りようとしたら、前の方でおっさんがゴロゴロと転がりながらゆっくり落ちていってた。
ちょっと前に歩いてた人が介抱をして、俺はすぐに階段をかけ登って大声で駅員を呼んでダッシュで来た駅員さんにバトンタッチをしてなんとか終電に間にあった。
すれ違う時にちらっと見たら、額から血が流れていて、ちょっと血溜まりができていた。ちょっと心配です...