会社にきて早々、驚異を見つけました、駆除してくださいとメッセージが出ていたので、駆除を選択したんですが、avp.exeがずっと99%CPUを使い続ける事に。ひっかかったファイルが古いSuSEのisoイメージだったので、使わないだろうとファイルごと削除して、もう一度駆除を選択してもまったく反応しない。そのディレクトリ自体が使われてないので、検出されたものを右クリックして信頼ゾーンに追加を選択したら、画面に表示されているものと全く違うファイルが選択されている。おかしいと思ったので、自分でフォルダの位置を変更しても、結果のメッセージではさっき表示されていた全く違うファイルに対して信頼ゾーンに追加しましたとメッセージが出る始末。そもそも、普通のディレクトリにおいてあるファイルなのに、「メール本文」とか出ている時点でおかしい。
というわけで、サポートに電話してみたら、担当者がつかまらないので折り返しという事になった。とりあえず、全く違うファイルが出てくるのはおかしいので、その分だけでも問い詰めてみよう。仕様とか言われたらとても許容できんので、また別製品選定かなぁ...orz
サポートさんとのやり取り
電話を折り返しかけていただいたサポートさんにこういう現象ですと伝えたら、他に同様の報告は無かったとの事。というわけで、イベントログと設定ファイルをメールで送って、継続調査をしていただくことなりました。さて、どんな回答が返ってくるかな。わくわく、どきどき。
