MacPython2.4.1がデフォで動くようにセットアップしていたので、Unix向けインストールマニュアル読みながらインストールをしてみたんですが、FormEncodeのバージョンチェックで引っかかる罠。どうもSubwayのインストール時にFormEncode 0.3が入ってダメになっているみたい。しかも、ez_setup.pyの -D オプションでも依存関係がクリアできない。
で、ez_setup.py自体が怪しいのかなと思ってみてみたら、使ってるやつのバージョンが0.6a1で、TurboGearsのサイトで配布してるのは0.6a9 ... ってなわけでez_setup.pyのバージョンが古いのが悪かったようです。うーん、嫌な罠だなぁ。
